幻の連勤ハイ

 

 

おはようございます。

 

絶賛11連勤中の私です。

ここまで来ると、かの有名な連勤ハイが私にも訪れ、最早疲労を感じなくなってきました。

家にいる時間より会社にいる時間の方が格段に長いので、むしろ家に出勤しているのでは?という気持ちになる。

工場内には 「帰りたい」と「辞めたい」という空気が蔓延していて、愚痴をこぼす人も少なくないのに、実行する人が居ないのは本当に何故なのだろう。3徹を含む11連勤中の上司はもう日本語が話せない。過労死するんじゃないかなあの人。

 

先日 通勤があまりにも憂鬱過ぎて、「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」のスレをイッキ読みしてしまった。

この会社もそこそこブラックだな…と読みながら思っていたが、結局スレの終盤良い話の雰囲気で終わりそうだったので舌打ちをしてしまう。最後までブラックであれよ、仕事続けるのかよ、辞める勇気くれよ。

 

こんなことを書いているが、昨日は久方ぶりの定時退社をカマしている。残業予定ではあったが、他部署の作業が滞り、こちらにまで回ってこなかったからだ。嬉々として帰路に着いたが、納期の為に遅れた分の作業を休日出勤で補わなければならないと思うとプラマイゼロ、寧ろマイである事に気付き、寄せては返す躁鬱の波。

 

 

電車を乗り換えたら偶然会社のバイトさんの隣に乗り合わせてしまい、あっ、おはようございます、、と言う会話をしてしまったのでここで終わりにしようと思います。

 

本日も気張って。