はにゃにゃふわ〜

 

 

なんかさ、周りが皆んな大なり小なりライフプランとかやり遂げたい目標とか設定してて凄いなって 何もないからさ

家庭持ちたいって実現させた同級生も 忙しいって言いながらも着実にやりたい事進めてる幼馴染も こうなってたいんだよね、って具体的な話を人にできる友達も

 

生きるのしんどいねって いつの間にかそれが皆ちゃんと生きる方にフォーカスが向いててさ

4ぬの諦めただけかもしれないけど

どうせ生きなきゃいけないなら、みたいな

 

私は何もなくて

 

やりたい仕事があるわけじゃないし、取りたい資格も無いし、どうせ生きなきゃいけないなら稼いだ方がいいんだろうけど 長生きしたいわけじゃないのに老後の資金とか考えてる自分が阿呆臭くなるし 特別結婚願望も無いし

強いて言うなら これも高校生の頃からずっと言ってるけど 嫌な気持ちになりたくない

眠りにつく前に その日にあった嫌な事を思い出して心臓がキュッてなるやつ 

それが一生無い人生って 大分気が楽だよね

別に嫌な気持ちになる瞬間があってもいいんだけど 眠る時に思い出さないくらいのメンタルが欲しいのかも 

毎日普通でいたい 仕事して帰って自炊してお風呂に入ってぐっすり眠る ああ凄く贅沢。

全員に好かれるなんて無理だし隙がないように仕事する器用さも生憎無い、なのに

どうでも良い事でコソコソと言われて 運が良いのか悪いのか耳に入ってきちゃって それを一丁前に気にしちゃってね 馬鹿みたいですよ。どうせ死ぬ前には相手も自分も 絶対に思い出さないようなどうでも良い事なのに。

あーあ 私の事嫌な気持ちにさせる奴全員会社辞めれば良いのに、と思います。極論だね⭐️

嘘です、私が辞めた方が早いや

 

そういやオールナイトニッポンであのちゃんのmbti診断の結果発表してたけど ISTPらしい 

詳しい人なら納得なのかな 私あんまりmbti診断の構造も自分以外の結果の人がどういう人なのかも よく分からない 

調べだしたら止まらなくなっちゃいそうなんだよね なんでも 深追いするの好きだから それでしか人を見れなくなっちゃいそうで少し距離置いてるんだけど ラジオで触れられたら調べたくなっちゃうよね

 

ちなみにデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章見に行ってきたよ ありゃ前後編にわけなきゃならん内容量ですね 原作読んでないけどいにお先生もめちゃくちゃ制作に携わってるぽいからファンがちゃんと楽しめるようになってるんじゃないでしょうか。

私は大満足でした。最近自分の理想と悪い意味で外れた映画にぶち当たってばかりだったので…

言わずもがな おんたん可愛かった。

でも普通に下ネタ多過ぎて こりゃ仲いい友達か付き合ってだいぶ経ってるカップルとしか見ちゃダメだなって思った。多分気まずい。

あは〜ん💓なシーンがあるとかじゃなくて 単純に単語として下ネタが勃発する。

いにおセンセ作品だから当たり前か…

まあ黙って独りで見に行くのが1番いいんだけどな‼️

 

最近 平和ボケしてるので敢えて 人類/地球滅びる系のドラマや映画ばかり見ています 。デデデデもそれ系の分類に入るだろうしな。

自分だったらどう生き延びるかの妄想が捗ってしかたないです。ハラハラドキドキスリル満点は創作の中だけで充分ですね。マジで。現実だったらハラハラキリキリの腹痛もんですからね。

貴女が私のアナザースカイ

 

 

アナザースカイを見て、私もあのちゃんも、あの時から5年が経ったんだなって感慨深くなった。

 

あのちゃんが当時所属していたアイドルグループの方向性や人間関係で悩んで笑えなくなって全員敵だって思ってた頃、私も同じく全員敵だって思ってこんな場所から早く逃げてやるって、毎日泣いてたね。

 

リアルタイムでグループ脱退のお知らせを公式Twitterで見た時は、私は徹夜の長丁場で、元気出す為にあのちゃんのライブtシャツを着て働いていた。

 

「今後のことは自分なりに考え、創作•発信していきたいと思います。ありがとうございました」

 

このコメントだけを信じて、その後の仕事は何とか乗り切った。表舞台からいなくなる訳じゃないよね?発信、してくれるんだよね?

 

今になって、あのちゃんは私の中で勝手にイマジナリーフレンドに近い存在だったんだなと強く思う。

勝手に一方的にこんな風に 友達 なんていわれて向こうは良い迷惑だろうけど、知らないおじさんに暴言吐かれた時とか、お菓子の袋が上手く開けられなくて中身散らばせた時とか、派手に転んだ時とか、定期落とした時とか、先輩に悪口言われた時とか、友達が友達じゃなくなった時とか、電車の中で奇声を上げたくなった時とか、初めて精神科に行った時とか、惨めでどうしようもない時とか、自分のことが嫌いで仕方がない時とか、誰の記憶からもスッと居なくなりたい時とか、いつも思い浮かぶのはあのちゃんの姿だったな。

本当に当時は誰も話す相手が居なくて愚痴をこぼすのにも体力が無くて、友達は居たけど、そんな話は態々したくなくて、申し訳なくて、休みがあっても誰にも会えなかったから。

あのちゃんを知れば知るほど、当時の尖ってたあのちゃんの解像度は低くなるばかりで、だからイマジナリーの中の私のあのちゃんは、いつも静かに微笑んでる宮沢賢治だった。

それあのちゃんじゃなくてもいいじゃん最早宮沢賢治じゃん、、、、

いやでもそうじゃないんだよ、私にはあの微笑みが必要だったんだよ。

あのちゃんじゃなくてただの偶像に依存していたのかといえばそうじゃない、私の中で「きっとあのちゃんはこんな事は言わないと思う」とか「あのちゃんならわかるって言ってくれる気がする」とかそのあやふやでも不安定でも、私はあのちゃんに話したかったんだよね。

 

規模は違くても、全員が敵だとこの場から逃げ出したいって思ってた時間が少しでも重なっていた事に今更ながら安堵したよ。

あのちゃんの言う通り、独りで悩んでいる訳じゃなかったんだねって答え合わせをした気持ちになれたアナザースカイ。

 

僕がみんなの居場所になる、と言ってくれていたので、貴女が私のアナザースカイ。です。草

会社休んだ

 

年に1.2回ぐらいの頻度で、ダイナマイト級の生理による弊害が起きるんだけど多分今がそれ。

去年も10月ぐらいになった気がする。

メンタルの落ちがあまりないのが不自然な位逆に怖いけどそれが体調の方に全振りしてると思うと納得がいく。貧血がエグい。全身に血が回ってる感じがしない。ふらっふらである。10月から有給が使えて助かった。仕事初めて休んだ。今の職場は前の職場より比較的休みやすい。連絡もメールで良いし辛かったら明日も休んでいいよって先にメールくれる。他の人も結構有給とったり早上がりしたりしてるから、そういう意味でも連絡しやすかったな。助かる。本当は午後から出社しようとしてたから、腹痛のみで、薬が効いてるうちに家事を大方終わらせたんだけど、(晩御飯と掃除と洗濯たたむの)終わらせたら一気に貧血が来てしんどいなって思ってたら休んでいいからねってメールくれた。前に話したちょっと意地悪言ってくる人。

多分自分もいつも休んでるから私に対しても休んでいいよって言ってくれたんだと思うし、今後自分も休みやすくなるから恩売っておこ、みたいな気持ちがもしかしたら多分あるのかもしれないけど、もうそんなのすぐに飛んでっちゃうくらいには、その言葉が素直に嬉しかった。休んでいいんだ…!って思った。相手の思うツボだったとしてもね。純粋な厚意だったら申し訳ない。体調芳しくない、腰痛も悪化して今週末からリハビリの為に通院しなくちゃいけない。反して割と心は健康なのが救いである。体調に引っ張られないように心の安寧だけは保っていきたい。

「君たちはどう生きるか」を君たちはどう観たか

 

初めに言っておくけど、言わずもがな映画の感想です。成る可く本編の具体的な話は避けるつもりだけど、少しのネタバレも嫌な人はこの記事は読まない方が良いかと思います。

 

感想として、一言で表すなら「今までのジブリ作品の中で1番楽しめた」です。「1番面白かった」ではなく、「1番楽しめた」です。

 

先ず、ジブリ作品に対する個人的な話をしますね。私が映画館で観たジブリ作品は「崖の上のポニョ」と「借りぐらしのアリエッティ」の2作品だけです。借りぐらしのアリエッティの公開は2010年なので、今回13年振りに映画館でジブリ映画を観たということになります。勿論その13年の間に公開された作品を全く観ていない訳ではありませんが、「映画館でジブリを観ない」という事には私なりの理由がありました。

そこには私自身がジブリ作品に対する解像度が低い、という事が大いに関係しています。正直な話、ナウシカラピュタ千と千尋ハウル、トトロ、もののけ姫等、物語としてのあらすじこそ分かってはいるものの、描かれていない行間を汲み取ることができず、結局何がどうしてこうなったか理解し切っていないまま、ストーリーをなぞるだけの視聴を繰り返していました。自分が真に理解できない状態で2時間程映画館の座席に拘束されたら苦痛で仕方ないですよね。そんなジブリに対する一部の苦手意識によって無意識に映画館での視聴から逃げていたように思います。実際、ポニョやアリエッティを映画館で観たのは小学生の時でしたので、表向きなストーリーを見たまま受け取る事しか出来ませんでした。今、作品を見返すと「ポニョのママは何故あんなに大きいのか」や「翔は何を思って滅びゆく種族という言葉を放ったのか」と疑問が生まれますが小学生だった当時は映画館の席に座っているリアルタイムでこの疑問は生まれませんでした。何故だか分からないけどモヤッと?ヌルッと?する。自分の違和感を言語化出来ないことがストレスだったんだと思います。

ジブリの新しい作品が公開されても「どうせ金ローでやるっしょ」と思ってしまう。じっさい金ローで観るとしてもテレビに齧り付いて観る訳じゃないからそりゃ表面的なストーリーを何となく見る事しか出来ないですよね。ちゃんと説明出来るのなんて魔女宅と耳をすませば猫の恩返しくらいです。ほんとに。

 

アリエッティから13年経って、25歳になりました。正直映画が始まるまでこの不安は拭えませんでした。「分からない事が分からない側」だったらどうしよう。また物語がダラっと流れていくだけの2時間だったらどうしよう。

実際は杞憂でした。

観ると同時に噛み砕きながら頭に内容を入れていく余裕が出来ていて本当に良かった。ここはどういう意味?意図?どんな気持ち?(突然のゆゆうた)自分から思っている以上に湧き上がってくる疑問符に楽しさすら感じました。

そういった意味での冒頭の「1番楽しめた」だと思っています。ようやく私の中身が、ジブリを映画館で観る事に追い付いた。そんな感覚でした。

でもこれ、書いてみて思ったけど映画の感想じゃないですね。映画を通じて分かった私自身の成長のお話ですね。

 

本編に触れずに感想を書くことはやっぱり難しいです。ただ、今回の「君たちはどう生きるか」で1番琴線に触れたのはエンドロールに合わせて流れる米津玄師の地球儀でした。(勿論お気に入りのシーンは他にも有るけどここでは割愛します。映画見たよって人とは話したいです)

ただ単に私が米津玄師の曲が好きだから、という訳では無いです。割と無機質めなエンドロールの後ろで流れる壮大な曲調は文字にすると一見ちぐはぐでバランスが悪いように思えるけど、実際は作品を振り返る時間を態々作って貰ったかのように感じた。自分なりに物語を整理しながら、映画の絵コンテを何度も見直しながら書き上げられた(とZIPのインタビューで言ってました)歌詞やメロディを聴くと、なんてスケールの大きいモノを観ているんだろうと心が震えた気がします。

 

これも映画の感想じゃないですね。すみません。

 

少しだけ、ほんの少しだけ本編に触れるなら、作品のあちこちに、過去のジブリ作品の面影が投影されているように感じました。多分気付く人は直ぐに気付くと思います。私が気付けなかった部分もあるんだろうな。ミッケ!してるみたいで楽しかったです。

f:id:om1o3:20230816182112j:image

 

あ、これ私が一番好きなミッケ!の画像です。

ゴーストハウスめちゃくちゃ人気でいつも図書室から借りられてたな。

 

感想と言えるか分からないくらいに迷走しましたが、君たちはどう生きるかを、私はどう観たか、は伝えることが出来たんじゃないかと思います。

 

君たちはどう観たか

 

 

 

 

約4年ぶりに好きな娘に会いに行った。

ステージとの距離わずか3~4メートル。

抽選エリアがまさかの大当たりで(え?!こんな近いの???)って驚いちゃった。2列目の、どセンター。肉眼で頭のてっぺんから爪先まで全部見えた。ちょっと頭の中混乱しちゃって、落ち着く前に登場したもんだから、顔見た瞬間に爆泣きしちゃって目に焼き付けるのに必死で逆に何も覚えられていない。一生お祈りポーズして泣きながら見つめちゃった。キモ。

 

あ〜やっぱ可愛かったなあ。今年見た生き物(Twitterで見た可愛いカワウソとかラッコとか犬とか猫も含めて)の中でいっっっちばん可愛いかった。なんであんなに可愛いの??むり

ステージ袖から出てくるだけで涙出ちゃうのもヤバいけど、あーーーー私この娘の事めっちゃ好きじゃん…って 胸がギュンギュンした。

キュン💘とかじゃない、もうギュンッだった。

 

セトリ残しときます。

 

1. 普変
2. スマイルあげない
3. 涙くん、今日もおはようっ
4. AIDA
5. 絶対小悪魔コーデ
6. ちゅ、多様性。
7. F Wonderful World

 

 

 

 

🍋🫐🍉

 

後輩と「もし果物と付き合うならどの果物がいい?」トークで盛り上がったので記しておく。

 

真っ先に浮かんだのはラズベリーとかザクロとかライチ。でもあんなふうに小洒落ててちょっとメンヘラっぽかったりする果物と付き合えてたのは18~22歳ぐらいまでの私だなって思い直した。そこから長考して「硬めの柿」という答えに辿り着きました。

素朴だけどしっかり芯のある噛みごたえで、オレンジほどのフレッシュさや鮮やかさは無いけど、安心する電球色っぽい橙色。フルーツサラダに入れても美味しいという意外な柔軟性。そして干し柿になると途端に甘くなる。歳重ねる事に旨味が増していくんだろうなって。そんな人良いな。我ながら最適解。

 

後輩は「中身も黄色のグレープフルーツ」らしい。パイナップルが一番最初に浮かんだけど、アイツは大き過ぎるし陽キャ過ぎるって。グレープフルーツぐらいの程よい包容力と、どちらかというとアクティブでアウトドアっぽい感じ。ちなみに中身が黄色の指定があったのは後輩曰く「中身がピンクのタイプのグレープフルーツは友達多そうだけど、中身黄色のグレープフルーツは人にあんまり興味が無さそう」だかららしい。面白いね。

 

この議題が面白かったので恋人にも聞いてみたら色々深く考え込んでいるようでまだ答えが出てません。(中心に種がある果物は核みたいなものが自分の中にしっかりありそうとか、ぶどう系は実が沢山なってるから、経験とか思い出一つ一つで自分自身を構築してそう、とか良さを考え過ぎて纏まらないらしい)ちなみに1番好きなフルーツはシャインマスカットだそうです。美味しいもんね。高いからなかなか買えないけど。

 

会社の上司にも聞いてみた。てっきり「桃!おしりみたいだから!」って返してくるタイプかと思ったら質問意図をちゃんと汲み取ってくれて「みかんかな、いつも傍にいてくれそうだから」って返ってきて少し感動した。

みかん他のフルーツに比べると親近感あるもんね、特に実家は箱買いしてて冬はダンボールの中に沢山みかんがあったから 上司ももしかしたらそういう感覚なのかなって思ってる。

 

 

優しくされると、反動で「この人に比べて自分はなんて愚かで狡くて醜いのだろう」と勝手に自己嫌悪してその優しさを突き放してしまう。そんな優しさを受け取るだけの価値は私にはありません、と。そうやって突き放した自分の行動に対してまた「これで相手が傷付いたり悲しんだりするかもしれないのに、自分の保身ばかりで嫌になるな」って涙が止まらなくなる。

いつでも自分が1番可愛くて、1番優先なんだ。

もっと自分を大事にしてってみんな言ってくれるけど、私が私の為に自分を大事にしてないんだよ。その方が心が楽なんだよ。分かるよね、死にたくなるぐらい、分かるよね。

いつでも少し不幸なくらいが安心するでしょ、幸せが怖いでしょ、いつか消えて無くなる事への不安と悲しみでいっぱいになって、どうして?って思われるようなタイミングで涙が出てくるでしょ。

「こんなに苦しむのなら出会わなければよかった」「君を知らずに100年生きるより、明日死ぬ方がいい」本当に?本当にそうなの?知らずに生きてた方がこんなに互いに傷付かずに済んだのかもって、ううん。違うね。

誰かを傷付ける事で自分が傷付いてるの、馬鹿みたいだなあ。加害者の癖にまるで被害者みたいな顔しちゃってさ。いつでも可哀想な方に居ないと安心できないの、狡いよね。

 

「自分は他人を傷つけちゃうから近寄ってこないでください!私は言いましたからね!その上でみんな近付いて来てるんだよね!?いいの?そんなに傍に来て。知らないよあなたが傷付いても、私悪くないからね!」

っていっその事宣言して孤独にでも何でもなっちゃったらいいんじゃないでしょうか、私。

令和版ギザギザハートの子守唄じゃん。

なんかホントもう自分の事嫌いになってきた。

 

他人でしか自分の存在を肯定出来ない癖に、定期的に独りになりたがるの、そろそろ辞めなよ。もう25なんだよ。

今あなたには勿体ないぐらいの人達が傍に居るのに、ちょっと自分のことが嫌いになったからって他者まで巻き込まないで、言わなくても分かって欲しいなんて態度で甘えないで。

甘えるならもっと可愛く、上手に甘えて。

 

嫌いな人と死ぬまで一緒に居なきゃいけないのしんどいな、どれだけ他人から逃げても嫌いな人(自分)からは逃げられないんだものね。

連絡先を消そうが、SNSを消そうが、会社を辞めようが、1人で遠くに行こうが、自分とはずっと一緒に居なくちゃいけないんだもん。

死んだって一緒かもしれないし。嗚呼お先真っ暗だ。

 

私も2つ目の誕生日が欲しい。

生まれてから今までの自分がやってきたこと全て、誰かがしたこと、ぐらいの他人事に思いたい。狡いから。